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未来はキミドリイロ

サイコメトリックアイドルを目指す心理学徒の勉強部屋です。勉強・趣味などについて書いています。

【書評】靜哲人 (2007). 基礎から深く理解するラッシュモデリング 項目応答理論とは似て非なる測定のパラダイム.

IRT(項目反応理論)についての書籍は多数ありますが,Raschモデルに特化した書籍というのは見たことがなかったので,買って読んでみました(買ったのはだいぶ前なので,積本を消化したかたちになりますが……)。基礎から深く理解するラッシュモデリング―項目…

【書評】涌井良幸 (2009). 道具としてのベイズ統計.

わかりやすさに定評のある涌井先生の,ベイズ入門本です。 途中まで読んで積んでいたものをようやく読み終えたので,今更ですが書評など。 章立ては次の通り。 序章:GoogleもMSもベイズ統計! 1章:ベイズ統計の準備をしよう 2章:ベイズの定理とその応用 3…

心理学のための統計学シリーズ

大学入試センターの荘島先生が編集・第2著者となり,第1著者に気鋭の若手研究者を迎えた心理学のための統計学シリーズについての書評をつづる(予定の)記事です。このシリーズは第1巻から第9巻までで構成されており,各巻では個別心理学の各領域で主に用い…

【書評】清水裕士(2014). 個人と集団のマルチレベル分析.

個人と集団のマルチレベル分析作者: 清水裕士出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2014/09/29メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る昨年出たばかりの階層水玉本こと,清水先生のマルチレベル本です。 以下のような章立てとなって…